買取相場・下取り相場データ(2024年11月現在)
買取相場価格 | 186.9万円〜234.0万円 |
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下取り相場価格 | 169.4万円〜210.8万円 |
年式 | 2021年(令和03年) |
走行距離 | 2万km |
買取相場価格 | 186.9万円〜234.0万円 |
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下取り相場価格 | 169.4万円〜210.8万円 |
年式 | 2021年(令和03年) |
走行距離 | 2万km |
日産 セレナは、競争が激しいミディアムクラスミニバン市場の中で長く高い人気を誇る車種です。
ミニバン全般として、家族で使用するケースが多いため、車内に汚れやキズ、ゴミが無いきれいな車ほど好まれ、他のボディタイプよりもよりプラス評価になります。
ボディカラーは歴代モデルともにパールホワイトやブラックといった定番色の人気が高くなっています。一方、青や赤、オレンジなどのカラーは好みが分かれ、定番色と比べて需要が少ないほか、カラーによっては紫外線による退色がしやすい場合もあり、コンディション次第ではマイナス評価となる場合があります。
装備面では、歴代モデルともにメーカー純正ナビ、アラウンドビューモニター、後席モニター(フリップダウンモニター)、電動スライドドアは人気が高く、査定ではプラス評価となります。
1991年の初代モデル登場以来、現在の最新モデルとなる6代目モデルまで30年以上に渡る長い歴史を持つ車種であり、モデルによって買取相場は大きく異なっています。
ここからは、歴代モデル別の買取・査定ポイントをご紹介します。
2022年12月にフルモデルチェンジが行われた新型モデルとなるC28型セレナは発売からまだ日が浅く、納車の長期化も相まって、走行距離の短い車両は中古車市場では新車価格に近い相場価格となっています。
グレード別でみると、先代モデルに引き続き2L 直列4気筒直噴エンジンを搭載するガソリン車グレードとe-POWERグレードがラインナップされていますが、相場価格は新車価格と同様にe-POWERグレードの方が高い相場の一方、流通量としてはハイウェイスターV(ガソリン車)が全体の7割超を占めており、ガソリン車の人気は依然として高い状況です。
また、上位をエアロ系グレードのハイウェイスター系(ハイウェイスターV、e-POWER ハイウェイスターV、ハイウェイスターV 4WDモデル、ハイウェイスターV 防水シート車)が占めており、ノーマル系グレード(XV、e-POWER XV)は流通量が少ない状況です。また、上位グレードのe-POWER ルキシオン、オーテック、e-POWER オーテックは2024年2月現在ではほぼ流通がない状況となっています。
ボディカラーは、定番色のホワイト系(プリズムホワイト)とブラック系(ダイヤモンドブラック)の人気が高く、査定評価も高くなります。現行モデルのイメージカラーとなるブルー系(ターコイズブルー)やレッド系(カーディナルレッド)、ゴールド系(利休-リキュウ-)はホワイト・ブラックと比べると評価はやや下がります。
装備やオプションでは、メーカー純正ナビの「NissanConnectナビゲーションシステム 12.3インチ」や「プロパイロット」「アラウンドビューモニター&インテリジェントルームミラー」「ハンズフリーオートスライドドア」「オットマン シート」「ホットプラスパッケージ(シートヒーター)」「後席モニター」「100V AC電源」などが査定評価が高くなる装備となります。
これらのグレードやカラー、装備・オプションの有無は買取査定額アップのポイントとなります。
登場から日の浅い本モデルは、走行距離は2万km以下の低走行車両がほとんどとなっており、年式に対して走行距離が長い車は評価が下がる傾向です。
本モデルはまだ流通台数も少なく、新車と同程度の価格で流通されているため、ご売却をお考えの場合は高価買取を期待できるでしょう。
2016年8月に登場した先代型となる5代目モデル C27型は、先代モデルから室内長が180mm拡大し、クラスNo.1の室内長と室内幅となりました。また、同一車線自動運転技術「プロパイロット」をミニバンで世界初採用するなど、競合ひしめくミディアムクラスミニバン市場で商品力を高めたモデルチェンジが行われました。2019年8月にはマイナーチェンジが実施され、内外装や装備の改良が行われています。
マイナーチェンジ前後で相場状況が異なっており、マイナーチェンジ後の「後期型」は相場価格が比較的非常高めに推移している一方、マイナーチェンジ前の「前期型」は発売開始から6年以上経過しており、相場価格はやや低下傾向となっています。
グレード別でみると、歴代モデル同様にハイウェイスター系グレードの流通が多く、e-POWER ハイウェイスターV、ハイウェイスターV(ガソリン車)、ハイウェイスター(ガソリン車)、ハイウェイスター Vセレクション、ハイウェイスター Vセレクション2の流通が多く相場価格も高めです。一方、ノーマル系グレードとなるX、S、e-POWER XVはハイウェイスター系グレードと比べるとやや相場価格は低めです。
また、カスタム系グレードのライダーや当モデルから登場したニスモ、オーテックはいずれも人気が高い一方、流通台数が少ないため、買取相場は比較的に高値安定傾向です。
走行距離でみると、2万km~3万km、6万km~7万kmのタイミングで相場価格が一段下がる傾向です。
ボディカラーでみると、有償色となるパール系(ブリリアントホワイトパール)とブラック系(ダイヤモンドブラック)の人気が非常に高く、この定番色2色で流通台数も8割超を占めています。なお、パール系(ブリリアントホワイトパール)には、ブラックルーフとのツートンカラー仕様も設定されており、モノトーン仕様と比べて相場価格は数万円~10万円程度高く取引されています。
一方、定番色以外のボディカラーでは、シルバー系(ブリリアントシルバー)グレー系(ダークメタルグレー)、ブルー系(シャイニングブルー、アズライトブルー)は定番色と比べると相場価格はやや下がります。また、ビビッドな色合いのレッド系(マルーンレッド)やオレンジ系(サンライズオレンジ)、ブラウン系(インペリアルアンバー)、ベージュ系(カシミヤグレージュ)は好みが分かれるため、相場価格は1割程度下がります。
オプションや装備でみると、各種装備がセットとなったパッケージとなるセーフティパックA/セーフティパックBは評価が高くなります。特にセーフティパックBは「プロパイロット」や「インテリジェント アラウンドビューモニター」が含まれており、特に評価が高くなります。また、快適・便利装備となるオートデュアルエアコン、ハンズフリーオートスライドドア、ワンタッチオートスライドドア、後席モニターは中古車市場でも人気が高く、プラス評価となります。
新型モデルの発売以降、買取相場は下がり傾向のため、ご売却をお考えであればできるだけ早めの売却をおすすめします。
2010年11月に登場し、2016年8月に生産を終了した4代目モデル C26型は、現在中古車流通市場の中で最も流通の多いモデルとなっています。
当モデルでは、ガソリンエンジンモデルと2012年8月の一部改良で設定された「Sハイブリッド」搭載モデルが存在しますが、同一モデルで比較するとより燃費面で有利なSハイブリッド搭載モデルの方が相場は高くなっています。
また、2013年12月に実施されたマイナーチェンジ前後でも買取相場が異なっています。マイナーチェンジ後の「後期型」は外観だけでなく先進安全装備にも変更が加えられており、「エマージェンシーブレーキ(衝突軽減ブレーキ)」と「LDW(車線逸脱警報)」が一部グレードを除き標準装備化されています。そのため、マイナーチェンジ前の「前期型」と比べると相場価格は高めです。特に後期型に設定された"アドバンスドセーフティ パッケージ"では、「アラウンドビューモニター」や「踏み間違い衝突防止アシスト」、「ふらつき警報」が標準装備化されており、非装備グレードと比べて査定評価は高くなります。
走行距離でみると、生産終了から8年以上経過していることから走行距離が多い車の流通の割合が高く、逆に3万km以下の走行距離が短い車の相場価格は高くなっています。3万km以降はおよそ1割ずつ相場価格は下がり、9万kmを超えると下落率はやや緩やかになります。
グレード別では、カスタム系のハイウェイスターやライダーといったエアロパーツが標準装備となるグレードの中古車人気が高く、それに合わせて買取相場も高めです。なお、流通台数の半数以上をハイウェイスター系グレード(ハイウェイスター/ハイウェイスター Sハイブリッド、ハイウェイスター Vセレクション/ハイウェイスター Sハイブリッド Vセレクション)が占めています。
また、2列目シート形状の違いにより、8人乗りモデル(ベンチシート仕様)と7人乗りモデル(キャプテンシート仕様)が設定されていますが、7人乗りモデルの方が買取相場はやや高い状況です。
ボディカラーでみると、パール系とブラック系といった定番色の流通量が半数以上となっています。相場価格はパール系の方が数万円高くなっています。一方、それら2色に次いで流通量の多いシルバー系やその他のカラーは定番色と比べて相場価格は1割程度低くなります。
流通量が多く、依然として根強い人気のある本モデルですが、新型モデルの登場に伴い相場価格は下降傾向となっているため、ご売却ご検討中でしたら早めのご売却をおすすめします。
2005年5月に登場し2010年11月に生産を終了した3代目モデル C25型は、発売終了から10年以上経過し、低年式となっているため、全般的に買取相場は低い状況です。年式・走行距離、車両コンディションによっては価格が付きづらい場合もあるため、できるだけ早めの売却がおすすめです。
グレードでみると、ハイウェイスター、ハイウェイスター Vセレクション、ハイウェイスター Vエアロセレクション等、ハイウェイスター系グレードの流通量が多く、相場もやや高い状況です。ただ、いずれのグレードも取引価格は20万円以下となっており、価格差は新しいモデルよりも少ない状況です。
ボディカラーでみると、パール系とブラック系の相場価格は同等程度で高く、それらの定番色以外のカラーの相場価格は低めです。ただ、全体的に取引価格は低めのため、価格差は大きくありません。
生産終了から14年超を経過し、車両状態によっては徐々に買取価格が付きにくくなってきています。ディーラー下取りでは値が付かず0円での引き取りと申告されるケースも多くなってきたようですので、売却をご検討の際は買取店での査定も受けることをおすすめします。
日産車同士の乗り換えの場合、ディーラーでの下取りで比較的に高い価格が提示される場合が多いようですが、前述の通り、中古車市場でもセレナの人気は非常に高いため、そのままディーラーで売却するのではなく、買取店で客観的に評価をしてもらい、買取価格を比較することが高価買取のための一番の方法といえます。
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1994年に誕生した『セレナ』の歴史は古く、1969年に発売された「サニーキャブ」にまで遡ります。日産独自の「e-POWER」「プロパイロット」などが搭載されたほか、360度の安全を提供する『全方位運転支援システム』が全車装備となりました。2018年にはミニバン販売1位を獲得しています。
C22型の『バネットコーチ』がフルモデルチェンジし、後継として『バネットセレナ』が販売されました。走行性能にこだわった後輪駆動形式の5ナンバーミニバンで、世界初のスライドパワーウィンドウを採用するなど、日産が1990年代までに技術の世界一を目指す「901運動」を重視して設計されたモデルです。
1992年には日産のカスタムカーなどを手掛ける『オーテックジャパン』から特別仕様の「サンキャット」を発売。大型化した専用バンパーが装着され、ツートンのボディカラーが施されたファッショナブルな出で立ちでした。
1997年に今まで『オーテックジャパン』の特別仕様車だった「ハイウェイスター」がカタロググレードに追加されています。
そのほかに、特別仕様車として「FX Ⅱ」や『オーテックジャパン』からは「セレナ キタキツネ」が発売されました。家族のアウトドアシーンを盛り上げる専用グリルガード、リヤスポイラーなどを取り付け、休日の過ごし方を提案しています。
駆動方式がFRベースからFFベースに変わり、乗用タイプのミニバンでは初めての両側スライドドアが採用されています。搭載されたエンジンには、2.0Lガソリン仕様SR20DE型と直噴ディーゼル使用のYD25DDTi型でした。4WDを含むガソリン車すべてにクラス初となる無段変速機「HYPER CVT」も搭載されています。
2000年に「J-Vパック」と「X」のガソリン車に室内高を105mm高くしたハイルーフが加わりました。
2001年にはアウトドア用品メーカーとして有名な『コールマン』とのタイアップで開発された「コールマンバージョン」が発売されています。『コールマン』のイメージカラーであるグリーンとベージュをモチーフにした専用シートや12V電源ソケット、電源コンセントを装備しました。
アウトドアにこだわる『セレナ』ならではの利便性を高めた装備となっています。
6年ぶり2度目のフルモデルチェンジを行います。プラットフォームを刷新し室内性を改善しました。パワートレインも一新されエンジンは2.0Lのみになり、「エレクトロニックCVT」と組み合わせることで、燃費性能が向上しました。またリヤブレーキがドラムブレーキからディスクブレーキへと変更されています。
他社の同クラスもホイールベースは2,800mmに達していますが、『セレナ』は同クラス最長の2,860mmです。ホイールベースが長くなることで、直進安定性が向上し運転がしやすくなります。また室内空間が広がり多彩なシートアレンジが可能になりました。この結果ファミリー層からの支持を得て販売台数を伸ばすことに成功しました。
スズキに「ランディ」としてOEM供給がされています。両車の違いはグレードやパワートレイン、スポーツモデルなど、『ランディ』にはない『セレナ』独自の装備が充実している点にあるでしょう。
5年ぶりのフルモデルチェンジで現行型となっています。基本的にはFFベースで5ナンバーのサイズを引き継ぎながら、居住性、燃費性能の更なる改良を行っています。
たとえばエンジンを「MR20DD型」に変更したことで、筒内噴射化で熱効率が高くなり、低燃費と高トルクを実現。アクセルペダルの操作に伴う、無駄なスロットルの開閉を無くすことで、燃費消費が抑制されます。
直噴ガソリンエンジンの採用で4WDモデルも平成22年度燃費基準+25%を達成することができました。
2012年には2WDモデルの全車に新開発のスマートシンプルハイブリッド「S-HYBRID」を搭載しています。モーターがエンジンの動きをサポートしたり、停車時にエンジンがストップするアイドリングストップを容易にしたりすることで、燃費の向上を図りました。
このモデルはC25型を発売して以来、2008年度から6年連続でミニバン販売台数1位を獲得する人気の車種となりました。
単眼カメラ方式で、自動操舵や全車追従機能付きクルーズコントロール「プロパイロット」が設定されました。国産の市販車では初の運転アシストシステムです。
C27型は『グッドデザイン賞』を受賞。また『RJCカー・オブ・ザ・イヤー』を受賞し「プロパイロット」が『テクノロジー・オブ・ザ・イヤー』を受賞しています。RJCで同時に2つを受賞したのは初めてのことでした。
2018年に「セレナe-POWER」が発表されます。次世代パワートレインでガソリンエンジンとモーターを搭載していますが、走行時に使用するのはモーターのみです。そのため走り心地はEV(電気自動車)と同様の感覚になります。
使用しているモーターは『リーフ』と同様のもので、瞬時にフルパワーを得ることができるため、EVの特徴である力強い加速とレスポンスを感じることができるでしょう。
現行モデルとなるC28型セレナは、エアロ系グレードを除くノーマル系グレードでは、これまで同様に幅1,700mm以内のボディサイズの5ナンバーモデルを設定しています。競合となるトヨタ ノアやホンダ ステップワゴンが新型での5ナンバーサイズモデルを廃止する中で、セレナは取り回しのしやすさを考慮し5ナンバーサイズを守っています。
外装の特徴は、従来モデルでは二段構成のヘッドランプが特徴的でしたが、新型モデルではLEDランプが3連結したシャープなデザインになりました。
インテリアの特徴は、シフトレバーがボタン式になりセンターパネルがスッキリとした印象となり、新しさや先進感につながっています。12.3インチのワイドディスプレイはオプションとなりますが、画面が大きく見やすくおすすめです。
装備面では、最上位グレードの「e-POWER ルキシオン」に「プロパイロット2.0」が標準装備されました。プロパイロット2.0は、ルートを設定すると一定条件下において高速道路で手放しで運転できる機能です。
グレードは「X」「XV」「G」があります。「X」は基本的な装備に加え、アイドリン グストップ機能などが追加されました。「XV」「G」には2列目シート左右の超ロングスライドと横スライドが設定、またワンタッチオートスライドドアも「X」を除くグレードには標準装備されています。
なおベースグレードの寸法、パワートレインは同じ数値のため一つにまとめています。
【スペック】
【エンジン】
【モーター】
エアロパーツのフロントグリルなどを加え外観だけでなく内装もラグジュアリーに仕上げました。縦長デザインのリヤコンビネーションランプを採用し、専用のサスペンションを使用するなど、標準モデルとの差別化を図っています。
【スペック】
【エンジン】
【モーター】
ノーマルシリーズの中で4WDのパワートレインの数値は同じですが、寸法の全高のみ10mm高くなっています。
「X」「XV」「G」「ハイウェイスター」「ハイウェイスターV」「ハイウェイスターG」が設定されています。寸法、パワートレインはすべて同じなので以下にまとめました。
【スペック】
【エンジン】
【モーター】
同じ日産のミニバンですが、セグメントが異なるため『エルグランド』はラージサイズ、『セレナ』はミドルサイズとなります。エルグランドの方が一回り大きなボディサイズです。
室内空間はほぼ同じといえるでしょう。荷室の広さはエルグランドの場合、3列目を畳むことはできませんが、前後にスライドさせることは可能です。そのためベビーカーを2台乗せることができます。
一方『セレナ』は3列目を畳むことができるため長尺ものも余裕で載せることが可能です。荷室の使い勝手はセレナの方が良いという印象を受けます。
使い勝手の良いミドルサイズミニバンとして比較されることが多いため、それぞれの車をみていきましょう。ボディサイズはほぼ同じといえます。
室内の大きさもそれほど差はありませんが、若干『セレナ』の室内の方が開放的な印象です。つまり『セレナ』の方が室内の長さが確保できているということができるでしょう。
販売台数で常に一二を争う2台を比較してみます。まずボディサイズにはそれほど差はありません。全幅のみ『セレナ』の方が45mm大きい程度です。
内装デザインの違いは、『セレナ』の「S-HYBRID」とガソリン車は2列目がベンチシートになっており、「e-POWER」はキャプテンシートなのでウォークスルーで3列目にアクセス可能です。
一方『ステップワゴン』は全グレードとも2列目がキャプテンシート仕様になっています。シートアレンジなどで好みが分かれるところとなっているでしょう。
さまざまなエアロパーツで装備する場合にはかっこよく決めたいものです。そんな方には以下をおススメします。
『NISMO』は『日産』のモータースポーツ部門を担う『ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社』です。個性的なデザインに魅力があり、レッドのアクセントラインが施されたエクステリア、17インチのアルミホイール、専用のサスペンションが取り付けられています。
プレミアム感をコンセプトにする『AUTECH』は上質な装備に仕上げ、『NISMO』が見せるスポーツよりのデザイン性とは異なっています。足回りとボディ剛性に専用チューニングを施し、より上質でスポーティな印象です。
ユーカーパックの車買取・査定にてセレナをご売却いただいたお客様の口コミ・評判です。