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ZC32S スイフトスポーツの直近の買取・査定実績
- 買取実績
- 36件
ZC32S スイフトスポーツの買取・査定ポイント
ZC32S スイフトスポーツ 最新 買取・売却情報
中古車市場としては、先代モデル(ZC31S)とおおよそ同様の傾向が見られます。
程度がよく走行距離の浅い車両には高値が付き、ボディの状態が悪い場合や、修復歴や冠水歴がある場合、サビや腐食が酷い場合などは、低価格での取引が多くなっています。
ATと比べてMTの方が高値傾向にあるのも同様です。
ボディカラーによる価格差も比較的少ないものとなっています。その中でも、パール系やブラック系の価格は安定しており、高めの傾向があります。また、イエロー系やブルー系も高値での取引が散見されます。その反面、シルバー系やレッド系は価格が落ちる様子です。
先代モデル(ZC31S)ほどでははないものの、新型モデル(ZC33S)も登場し、本モデルも値下がり傾向にあります。ZC32型スイフトスポーツの売却をお考えの方は、お早目の売却をおすすめいたします。
ZC32S スイフトスポーツをより高く売却するならユーカーパック
中古車市場でも人気の高いモデルですので、そのままディーラーで売却するのではなく、買取専門店やスポーツカー専門店でも客観的な評価をしてもらい、査定額を比較することが高価買取のための一番の方法といえます。
ZC32S スイフトスポーツの買取・売却なら、最大8000店以上が参加するクルマ買取オークション ユーカーパックをぜひ利用してみましょう。
ZC32S スイフトスポーツの豆知識
モデル概要
ボディ形状自体は先代モデル(ZC31S)と近しいものとなっていますが、一回り大きくなりホイールベースやトレッドが拡大、安定感が増しています。また、ホイールやブレーキなどを軽くすることで、バネ下重量を抑え、ボディ剛性や安全性能、走行性能を落とさず軽量化を実現しています。
シャシー・エンジン・ミッション等
プラットフォームは先代モデル(ZC31S)と比べ、より高い剛性且つ軽量なプラットフォームへと改められています。
エンジンは先代同様M16A型の1.6L直列4気筒エンジンを搭載します。ただし中身は改良が施され、可変吸気システムの採用や、冷却系のほか、吸気VVTの制御の最適化など多数の改良点があります。
トランスミッションは先代の5速MTから6速MTへと変更、また2ペダル車もゲート式の4速ATからCVTへと変更されています。CVTは7速のマニュアルモードを搭載し、パドルシフトでリニアな変速が可能となり、2ペダルでも十分に走行性能とスポーツモデルならではの楽しさを味わうことができるようになっています。
グレード・ボディカラー
グレードとしては、ベースグレードのみとなります。
ボディカラーは、「スーパーブラックパール」「チャンピオンイエロー」「プレミアムシルバーメタリック」「アブレレッドパール」「ブーストブルーパールメタリック」「スノーホワイトパール」の6色の設定です。
2015年の改良時には、「スノーホワイトパール」と「ピュアホワイトパール」の入れ替えがありました。
装備
メーカーオプションであるディスチャージヘッドランプをはじめ、各店舗のオプションのナビやオーディオの人気が高くなっています。ナビやオーディオの機能が動くのは当然として、ステアリングスイッチとの連動も問題がないことが前提となります。
ユーカーパックの車買取・査定にてZC32S スイフトスポーツをご売却いただいたお客様の口コミ・評判です。
買取額もビックリした値段で、もう少し高く設定すれば良かったなと思いました笑
高く買い取り頂けたので、欲しかったMINI クーパーSに乗り換えれました。
これからは買取業者様より、ユーカーパック様に頼みます。